【トレンド分析】『西村康稔さん、コロナとの死闘』についての感想
すごい本だ、タイトルが。
他の出版社は、もっと西村康稔氏に出版を促すべき。
西村康稔。
この本で政治家とは何かわかった気がする。
死闘です死闘。
ちゃんと自覚しているんですかね、西村君。
なぜこんな本を書こうと思ったのか。
私は全く勝てない。彼の度胸に憧れる。
普通なら、こんな本出さないし、私なら出さない。
出せる所に彼のプライドが見える。西村さんを知るための良書。
皆さん、たまには、アマゾンのレビューを信じてください。
最高に面白いレビューが次々に書かれてあります。
皆さんの想像力と発想力をインスピレーションさせる素晴らしい作品。
西村康稔くん、値段がすごいです。
なんと、1400円以上。
この値段ならうかつに買えないですね☆。
すごいよね。
出せる覚悟ってステキです。
一般市民のアマゾンレビュー、唸ります。
かつてこんなに極端なレビューの本があったでしょうか。西村康稔、「コロナとの死闘」。
なんというか、大変な事態になっておりますが、私はレビューしません。
西村さん、人気になって次々に作品投稿してください。さすが、西村さんですよ。頑張って下さい。ここまで一般市民を挑発できる人なかなかいませんよね。
アマゾンレビューを信じるか信じないかは貴方次第です。
タイトルだけで挑発気味なのに、中身まであれだとは思いませんでした。
コロナとの死闘。(*`・ω・)ゞ。死闘かよ、まじで死闘なのか。
許可出した出版社、すごいですね。尊敬します。こんなに注目される本もなかなかないでしょう。
政治家の本って、あれ書いてたのって本があるじゃないですか。西村さんの戦略はすごいです。
こんなタイトルを平然とつけるなんて、西村さん本当に政治家なんですよね。
すごいです、西村さん。アマゾンの☆評価の歴史を塗り替えるかもしれません。
帯で「緊急事態宣言」について語っていますが、まさか、提言したの貴方なんですか。まあ、わかってはいましたが、なんとなく手柄ドヤ顔っぽいですよね。
ぜひ、読んでみてください。
トレンド分析「青識亜論(せいしき・あろん)」の永久凍結について
青識亜論(せいしき・あろん) (@BlauerSeelowe) /
氏の永久凍結について、
まず、青識亜論のツイログも永久凍結されていて、事態が掴めないのだけども、
https://twilog.org/BlauerSeelowe
実は数年前から遠巻きにツイートを見学していた身の上としては心が重い。
青識亜論のアカウントが永久凍結されたとしても、「正義は勝つ」には、ならない。なぜなら、青識亜論と対立していたアカウントも永久凍結されたことがあったりするからだ。
「痛み分け」の状態であっても、どちらかが正義と言うわけではないだろう。
青識亜論が永久凍結されたとして、永久凍結させた側が正義という概念は、問題視されなければならない。
青識亜論と対立していた人の一部は、過去にアカウントが永久凍結されているから、この件にはなにも言えないはずだ。
「正義が勝つ」というか、あの界隈は反対者も賛成者も永久凍結されているのだから、その論理はおかしい。
しかし、アカウントが凍結から復活したらちゃらということもないだろう。
誰が報告したかわからない以上、正義は勝つ論理は慎むべきだし、そう唱えている人は周りが見えていない。
偽物のアカウントに釣られるのも馬鹿馬鹿しい。この問題で言えるのは、青識亜論氏のアカウントが永久凍結すればトレンドにのるが、青識亜論の対立者がアカウント永久凍結してもトレンド入りにはならないということだ。
青識亜論氏がどうでるかわからないし、私は、もちろん彼の擁護者でも批判者でもない。
対立側が、正義は勝つと喜ぶのはおかしい。
ただ、冷凍シーライオンなどと、永久凍結を茶化する自虐的な復活の仕方は、Twitterの判断に失礼だと思う。
コラム 私は小説を書けない
私は、小説を書けない。怖くて妄想が不可能になってしまった。あの日以来、長年の小説家志望を断念した。
ライバルが次々に小説家になっていく中、私は何一つ物語が書けなかった。
自分の気持ちを堂々と書けるはずだ。自分の気持ちは。
なのに、妄想ができない。
妄想すると、好きな人のことが邪魔してくる。
好きな人だけじゃない。
色々な邪念が妄想を邪魔する。
長編的な妄想はできなくなった。的確な妄想は時に的確な考察を生み出す。
あの日、私が妄想を続けていれば、私の人生はとんでもない事態になっていただろう。
全ての小説投稿サイトから撤退した私は、邪念を振り払うように記事を書いている。
私は、小説家にはなれない。私の妄想はとても子供じみている。できるとすれば、資料も時代考証もなしのとてつもない恥ずかしい小説だ。
会話文すら、キャラクターの演技力とは言えないだろう。私は、小説家にはなれない。
私は小説家になりたい。小説家としての肩書きが欲しい。だが、それは無理なことだ。
邪念がそれを邪魔する。私は小説家にはなれない。なりたいとしても、物語を生み出すことはできない。
現実でとてもいっぱいだ。私が書くべきはフィクションではない。
物語、ましてや世界観なんて私にはないのだ。構造をはるかに持つ。
フィクションではなく、ノンフィクションだ。魔物や勇者や魔術師などでない正真正銘のノンフィクション。
私は、現代のノンフィクションを描くべきである。
私がするべきことは、フィクションで新しい世界を作りあげることではない。
世界観の奔流が粗方脳裏に押し寄せるとしても、小説家など私の天職ではないのだから。
小説が書けない。ノンフィクションなら書ける。
私の人生は、面白いことなどないが、自分の面白くないは、他人の面白くない、と一致しているとは限らない。
私の心に宿る信念は、「書くことを諦めてはならない」、それだけだ。
書くこと、それは、すなわち小説家ではない。漫画家も私には不可能だ。だとすれば、コラムニストやエッセイストしかないだろう。
書くことを諦めない、ただしフィクションは諦めるということだ。邪念が入った妄想など誰も読まん。
世界は私が何をせずとも動いている。長年動いてようやくわかった。自分にフィクションは駄目だ。
もちろん、他人が書いた小説は読むが、私のフィクションには何か問題がある。
フィクションは、もう書けない。
ひたすらノンフィクションを目指すだけなのだ。
ノンフィクションが難しいことは百も承知の上で語り出す。これは、小説家を断念して絶望した男の見た世界。
「現職の国会議員になりすまし」を分析する
悪いことはするもんじゃないです。
これでばれなかったらむしろ社会問題ですよ。
昔を忘れることができなくても、なりすましとかするもんじゃない。
国会議員だったならそれくらいわかりますよね。
現職国会議員になりすまして騙すとか最低です。
分析もなにもこういった輩は、旧所属先が対応する必要ないです。
引退したのかもしれませんが、お気持ちが全然理解できません。
いや、騙せる自信があったのであれば、その演技力で俳優にでもなればいいのです。
政党がどことは言いませんが、非常にダメな犯罪ですね。
前いた所属先にも多大な時間を使わせてしまう自覚がないのでしょうか。
原因不明の頭痛 2022年5月8日
⛷️名称 原因不明の頭痛
⛷️発生日 2022年5月8日
⛷️記述日 2022年5月9日
⛷️発生時間帯 20時から01時
⛷️発生間隔 3日に1度
⛷️時間帯区分 夜
⛷️備考
睡眠薬服用
⛷️発生場所 自宅
⛷️ 長さ 5時間、6時間
⛷️ 感想
20時から、原因不明の頭痛が発生していました。1時45分と大幅に経過しております。
本来であれば、夜9時に消灯するのですが、原因不明の頭痛が発生した時は、朝まで起きて良いことになっています。
自動脳内再生をアニメソングで打ち消し、アニメソングを50回くらい脳内再生しました。
さらに、「雪見だいふく」と心の中で連呼し、布団の中でくるくる回転していました。
今日は普通に長かったです。
コラム 朝ドラの視聴率。連続テレビ小説を見なくなった理由
NHKの朝ドラは見ない。
面白いとか面白くないの問題ではない。
頭が酷かった時に、連続テレビ小説のオープニングテーマが自動的に脳内再生されていたからだ。
それからは怖くて朝ドラは見ないことにしている。
朝ドラの音楽は、私の印象に残っていたのだろう。
ともかく、今も朝ドラの音楽と言えばそのオープニングテーマが脳内再生されてしまう。
完全に一昔前から止まってしまった。
他に脳内再生されていたのは、仕事人シリーズのBGMや一休さんのCM、報道番組の途中曲だった。
仕事人シリーズも見ないようにしている。このドラマを見てから、「誰かに復讐されるのでは」という感情に固定されたから。
ただ、仕事人シリーズも朝ドラも現在も脳内再生され続けている。
朝ドラはヒロインが結婚したりする段階がいけなかった。
私の酷すぎる妄想は、元同僚や元同級生が好きな人と結婚したという妄想であった。
妄想したくなくても、妄想が続くという環境で、朝ドラの恋愛観はきついものがある。
これからも朝ドラは見ないだろう。嫌いだからではなく、予防策としてだ。
「ロシアが日本人数十名を入国禁止か」を分析する
なぜ、って部分がありますが、大方「お前らの発言一字一句調査しているからな」という意思表示でしょう。
ロシア側が、数十人以上を入国禁止にした問題のことです。
国会議員とジャーナリスト、全てロシア側に把握調査されているってことです。
そして、話題にさせるために、日本に影響があるインパクトのある議員をリストの中に混ぜる。実に巧妙な方法です。
リスト化されなかった人々は、寛大な処置かロシア側が見過ごしたか、ロシア寄りに何時でも傾くといった配慮かもしれません。
ロシア側は、ジャーナリストの記事をチェック調査していることを見せる必要があったのです。
いわゆる、「口を慎め」という話ですよ。
今後も増えるかもしれません。このリストを作る間にどれだけの人員と労力がかかったかはわかりませんが、とりあえず、有名人、ジャーナリスト、国会議員はロシア側に調査されているとみて良いでしょう。